睡眠リミッターカット

あれやこれやとなんでもないことを話すブログです

怒った時に物に当たってしまうのは間違いだった!?

ストレスの発散

 

皆さんお久しぶりでございます。案の定まさか3日坊主で飽きると思ってませんでした、時雨です。

 

さて今回はストレス発散方法のお話です。

 

みなさんはどのようにストレスを発散していますか?

 

まあ大声を出す、自分の好きなことをする、暴飲暴食、人に当たるなどなどたくさんあると思います。

 

そのなかでも物や人に当たる解消方法が間違っているというのをご存知でしたか?

 

ものに当たるということ

 

人ってストレスがたまるとついつい物とか他人に当たってしまうんですよね。これをプライマルセラピーというんですけど、まあようはプライマル(原始的な)解決方法なんですよね

正直自分もその一人です。あたってはいけないと思いつつもついつい当たってしまうんですよね。

正直言って物とか他人に当たればそれなりにスッキリします。

これってなんでスッキリしてるかってところに論点を置いて今回の話をしていきたいと思います。

 

ものに当たってるのは手段に過ぎなかった!?

 

この記事を読んでる皆様は手段と目的を明確に使い分けられていますか?

たとえばエロ本を買って快感を得たとすれば、「快感を得る」という目的のために「エロ本を買う」という手段を取ったことになります。

本題なんですが、物に当たると自身の攻撃性が上がり、全く逆効果になってしまうという研究結果が出ています。つまり、アグリーマネジメント的に怒った時に物に当たるという行為そのものがよくないよってことなんです。

実は物に当たったりするのは、威嚇して周りの人たちを怯えさせ、自分が優位にあると錯覚させて落ち着こうとしているのです。

つまり物に当たって周りを怯えさせる。物に当たるのはストレス解消に直結する手段ではなかったのです。しかも周りの雰囲気を悪くしてしまい、結果的に自分の攻撃性をあげてしまうだけというなんとも皮肉な結果になってしまうんですね。まあ僕もその一人なんですけど

 

じゃあストレスを解消するにはどうしたらいいの?

 

とりあえずCoolDown.

なんちゃって。ストレスをためた原因となった相手に自分の素直な気持ちを伝えることが大切物に当たってしまうよりよっぽど直接的な解決方法ですね。

あとは、落ち着くために温かい飲み物を飲んで一息つくことも、一度頭の中を整理できて効果的なんだとか。

まあともかく怒った時により怒るようなことはせず、落ち着いて行動することが大切ってことですね。まあどんなときも。共通ですけど。

 

総じてなにがいいたいって

 

今回のポイントは

  • 怒っている時に物に当たるといいなんて昔の話
  • 直接相手に自分の気持ちを伝えること
  • なにがなんでも落ち着いて行動すること

怒っているとなにもうまくいかなくなって小さなイライラが積み重なったりしますよね。そんなときこそ一度落ち着いて、深呼吸をして見ましょう。

 

ちなみに最近の僕は、職場でずっとクリスマスソングが流れていて小さなイライラが毎日蓄積されていってます。リア充爆発しろ

 

 

 

 

 

【霊的体験?】金縛はただの半覚醒状態だった!?

この記事を読んだ方は金縛りにあったことがあるだろうか

 

僕ですか?正直全く信じてませんでした。

 

いやほんとになるんですね、あれ

 

金縛りにあう原因

 

大きく分けて金縛りにあう原因は

  • 寝方
  • 睡眠不足
  • 心身のストレス

が起因しているんだとか。金縛りによく合う皆。ちゃんと寝ろよ。

 

金縛りの科学的要因

 

よく金縛りは霊的現象だとかなんだとか言われてますが最近は化学的に証明が進められたようですね。

 

金縛りにあうときは前兆があるらしく多くの場合は耳鳴りがするんだとか。

で、金縛りの正体がなんだったかっていうと、超簡単に説明すると超浅い眠りと起きている状態の間って感じですね。体は睡眠状態なんだけど意識ははっきりしているという状態。

体は麻痺しているからもちろん動かないんだけど意識ははっきりしているから記憶にはしっかり残ってっるってことですね。

日本のどっかの研究(はっきり覚えてなくて申し訳ない)によると、脳波を検出して見ると、通常覚醒時によく出ているアルファ波が金縛りにあっている時にたくさん出ていたんだとか。

しかも本人ははっきり起きていたというのですが周りからは寝ているようにしか見えなかった。とのことで閉眼時によくおこるんですって。金縛り。

つまり部屋の風景とかがはっきり写っているあれは夢の中の映像なんですよ。

胸が押さえつけられる感じになるのは呼吸が浅くなったりすると押さえつけられている感覚がするそうです。

人間ってそもそもレム睡眠とノンレム睡眠っていうものがあって夢を見るのはレム睡眠時なわけですが、その時に金縛りが起きるってことですね。

 

自分からしたらものすごい苦しんでるのに、周りから見たら寝てるようにしか見えないってなんかシュールというか面白くないですか?金縛り。

 

てことで僕の体験談

 

で、今回この記事を書くことにしたのはなんでやねんって話なんだけど、とうとう経験してしまったんですよ、金縛り。

その日はなんだか知らないけどすごくネガティブ思考になってて、だいぶ心のストレスがすごかった日だった。

で、それが原因だったのか詳しく調べてないからわからないけど、頭の中がうるさいことってたまにありません?なんか音楽とか声がざわついてる感じで。その日は水が流れる音が頭の中からきえなくて「うるせえええええええええ」って思いながら眠りについた。

で、多分午前3時くらいだったと思うのだが、キイイイイイイイインって耳鳴りがして目が覚めた。

なんだ?って思いながら目を閉じて姿勢を変えようとしたそのとき。

あれ?体動かなくない?

そして唐突になにかが僕をジーーーっと見る感じがしたんですよ。もう大パニック。体動かないこれ金縛り!?でなんかこっち見てない!?って思って恐る恐る目を開けたんですよ。そしたら

目の前に知らん女が寝っ転がってこっちを見てた☺️

で、なんか悲鳴みたいなのをあげてるの。もう必至に体動けえええって無理やり動かそうとしたけど動かなかったから見なかったことにして目を閉じました。(笑)

しばらくすると、すっと体からなにかが出ていくような抜けていくような感覚がして、体も動くようになったし、女性もいなくなっていた。

なので再び就寝。で、この後3回くらいまた金縛りにあった。もう女性は現れなかったけどね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

金縛りが霊的体験ではなかったというだけでだいぶ驚きなのですが、まさかしっかり化学的立証がなされているとは驚きました。

金縛りにあわないためには、適度な睡眠をとること、そしてストレスを溜め込まないことが重要なんですね。

 

余談になりますが、いつもより記事の書き方をフランクにして見たんだけど、実際どっちの方がいいんだろう?

 

 

 

 

 

 

他人の相談を上手に聞ける人になろう

 

 

nkpc.hatenablog.jp

 

さて、前回の記事の最後に、、他人の意見なんてほとんど聞いていなくて本当は答えが決まっていて承認して欲しいだけという話をしたが、そのことについて今日は書こうと思う

 

 

悩みの本質

悩んでいる時に他人に相談する、ということには「バーナム効果」というものが起因しています。

バーナム効果とは割と実は一般的な考えなんだけどあたかも自分にしか起こっていないように感じる現象のことである。「本当は寂しいけど周りの前では平気なふりをしてしまう」というのもこのバーナム効果が引き起こしているものの一つである。

 

他人に相談すれば視野が広がって自分で悩みを解決しやすいと言った話は前回したと思うが、先述した通り、実は他人の意見なんてちっとも聞いておらず他人に自分の考えを受け入れて欲しい承認欲求が本質である。

 

たとえば、女の子がデートでよくいう「これとこれどっちが似合うと思うー?」ってやつです。あれ、本当は答えが決まってて承認して欲しいってことなんだよね。

 

ではそろそろ本題に、どうやって相手の話を聞けばいいの????

 

悩みを聞くということ

 

そう、先ほど話したように実は悩んでることなんて答えが出ていることがほとんどなのだ。

僕が1番伝えたかったことは

相談とは相手の意見を求めているわけではなく自分の意見に同意して後押しして欲しいからするものであるということだ。

だからたとえば「本当は就職したいんだけど、大学に行ったほうがいいのかな」と聞かれた時「大学でいいと思うよ」なんて答えたら二度と相談してこなくなるだろう。

そこで先ほど述べたバーナム効果を踏まえて、相手が辛かったこと、とても深く考えていることを理解してあげて「大変かもしれないけど、本当に就職したいなら、就職するべきだよ!」と返してあげると相手とさらに親しくなることができる。

 

 

さらにハイレベルに

 

悩みの相談を聞く、ということをさらにハイレベルにしてみよう。

まず大前提として人間性は二面性を持っている。

少し難しい話なので簡単に説明すると、他人には絶対見せたくない顔があって、周りからは冷淡だと思われているが心の奥底では、いろんな人ともっと親密に関わりたいと思っていたりする、というのが二面性である。

たとえば友達と親密になりたい時に「君って大人しいけど本当に中のいい人とはいっぱい喋りそうだよね」などというと相手もこの人は自分のことを理解してくれてると思って、信頼を得ることができる。

つまり相手の相談を聞くという時にも相手を理解して信頼を得てから聞くとより詳しく聞けて相談に乗ることができるということだ。

一つ前の項目で返す時の言葉に込めた「大変だったと思うけど」という言葉はこの信頼を得る、ということにおいて重要だったのかと気づけた方はきっと使いこなせると思う。

 

 

 

まとめ

今回はここまで話してきたがまとめると

  • 相談はしてくる時点で答えは決まっていて後押しして欲しいということ
  • そのため自分の意見を述べることよりも相手の話をよく聞いて同調することが重要である
  • 相手の二面性を理解してあげるとさらに相談を聞きやすくなる

 

ということである。ぜひ人の相談を聞いたりする時には活用して欲しい。

悩んでる時に他人に答えを求めてはいけないということ

 

はじめに

 

今この記事を読んでいる君にはなにか大きな悩みはあるだろうか。

人はよく悩みを解決する時、自分なりのストレスを解消するためにリフレッシュしたり、他人に相談したりする。そうすることによって自分の悩みを解決しているのである。

 

 

よく行っている悩みや不安を解消する行為

 

たとえば現代において、Googleで「死にたい」と検索するといのちの電話ホットラインが1番最初に出てくるし、好きな音楽を聞いたり、ドライブに行ったり気をそらすことも有効である。

でも良く考えていただきたい。

 

これらはただ「対処」に過ぎないのである。

 

そう。どんなにリフレッシュしても、それが「対処」である限り「解決」には繋がらない。

 

 

そして本題

 

対処が本質的な解決にならないのならばどうすればいいのか。

お待たせしました。だいぶ前置きが長くなってしまったが他人に相談すること自体は全然悪くないのだ。問題はその中身にある。

悩みを他人に打ち明けた時、他人はこうすればいいんじゃない?と解決方法を提案してくれる。

しかしそれはその相手にとってベストの解決方法であって自分にとって最善の解決方法ではない

ということだ。

他人は他人であって自分は自分である。他人が100%自分のことを理解しているというわけではないし逆もまた然り。

最終的にどうすればいいのかというと解決方法は己でしか生み出せないということだ。

では相談してなにが得られるかという話はあとでしよう。

 

 

なぜ相手に答えを求めてしまうのか

 

学生ならわかると思うんだけど、学校の宿題で出たワークって、手っ取り早く終わらせたいからとりあえず解答集を見て写せばさっさとおわるって思ってやらなかった?

実は悩みに関してもこれと同じ原理である。手っ取り早くこの悩んでる状態から抜け出したくなってしまって、相手に答えを求めてしまう。結果として自分で解決する方法がわからなくなって相手(または解答集)に依存してしまうのである。

それって他人に操られてるのと同じじゃないか、あの人がこう言ってるから・・・って動いてたってそこに自分の意志は全く介入していないよね。

他人に操られるのは嫌だし、自分を持って、自由に生きよう。

 

じゃあどう他人に相談すればいいんでい

 

それは単純です。

アドバイス程度に受け取るということ。言い換えればヒントだと思えばいい。

自分が悩みに対して主観的な立場から見ているのに対し、相談相手は客観的な立場から見ている。別の視野からどう見えてるのか教えてもらえれば、最終的な判断は自分でして、相談相手からはちょっとしたヒントをもらったくらいに思えばいい。そうすれば最終的な決定は自分でしているから自分の意志が介在しているということになる。

 

まとめ

 

ここまで

  • リフレッシュしたりすることはただの対処でしかない
  • 解決するには結局己の意志が必要
  • 他人に相談するなら答えはもとめず、ヒント程度に受け取れ

 

この3つを起点に話してきたが実は人間、他人の意見なんてほとんど聞いてないんだよね。

他人に相談する理由は自分の意見に対して承認が欲しい!!という承認欲求からくるものなのである。

それを含め、次回は相談を受ける側の話をしていこうと思う。

そろそろ日記的な記事も書きたいから次々回になってしまうかもしれないけど。

 

 

 

 

 

 

大学に行くか迷ったらとりあえず行くべきなのか 〜進路に悩むあなたへ〜

はじめに

 

僕は現在大学に通う2年生。なお絶賛やめるために奮闘中。

この記事はいろいろ調べたけど結局何をどうしたらいいのかわかんねえしとりあえず大学に通ってる当事者の話が聞きてえよって人にオススメしたい記事だ。

 

本題

 

圧倒的僕の主観ではあるものの「人によりけりだけど、殆どの場合はNO」だ。

いきなり結論から出したが、この記事を見ている高校生諸君はだいたい「あー親が進学しろってうるさいからな」「とりあえず大学卒業すれば就職先は見つかるやろ・・・」といった考えなのだろう。いや、決めつけて申し訳ないのだけれど。

ぶっちゃけやりたいことが明確に決まってない大学に行くのはめちゃくちゃ苦痛だ。 学費の無駄だ。奨学金なんて借りようものなら尚更のことである。

それならさっさと社会に出てそれなりに稼いで自分のやりたいことをやったほうがよっぽどマシなのである。

とりあえずはじめに大学に行くメリット・デメリットを語ってみようと思う。

 

メリット

 

  • 就職の幅が広がる

これは言わずともわかるとおもうのだが、企業は大卒や高卒など学歴で制限をかけていること企業が殆どである。つまり、大学に行けば高卒の企業も大卒を募集している企業も受けられるということになり、結果的に就職では有利だと言えるだろう

 

  • 学生という時間を四年間引き延ばすことができる

これは人によりけりだと思うし、大学じゃうまくいかず喋れる人はいるものの、教室の隅の埃以下の存在感の僕も含め苦痛になる人はいる。

ただ、学生でいる間は長期休みもあるし友達とたくさん遊ぶことができる。そういった意味でのメリットはあるのだ。

 

  • 新たな出会いがある

大学に通えば新しい友人ができて、遊びに行ったり、大学生になった自由から遠出したりすることもできる。新しい思い出ができて、本当に仲良くなれば一生の付き合いになることもある。

 

デメリット

 

  • 学費問題

日本の大学は世界を見ても圧倒的に高い学費を誇っている。高いため奨学金を借りる人もいるだろう。そう行ったものを後から返すの外貨に大変であるかは、大学をやめようと思いまだ予定の半分しか借りていない自分でも驚いた。しかもその奨学金という名の借金は10年近く付きまとうのだ

 

  • 惰性で通うと痛い目を見る

私自身もそうなのだが惰性で大学に通ったとして結果として自分のやりたいことが見つからなければ、行くだけ無駄なのだ。考えてもみよう、興味のない学問のために四年間という時間を費やし、何百万とかけたとしても、結局自分のやりたくないものだったのならそれがいかに無駄かは明白である。

 

  • 学びたくない授業を必修で受けさせられる

卒業するのに必要な必修授業だったり、学科で必修の授業だったり、自分が全く興味のない授業を受けなければなりません。教授の中にはものすごく理不尽な方もいます。好き放題やるなやコラ

 

ざっと思いつくのはこのくらいです。

 

僕が1番重要視したいのは「本当にその学科でその専門的なことを学びたいのか、学んでそれがやりたい仕事につながるのか」 てこと。

 

オープンキャンパスで雰囲気がよかったなんて話をよく耳にするが、所詮それは外面を良くするためのものであり、実際の授業を受けて見ると、自分の場合は教育学科なのだが、ぶっちゃけ高校で学んだようなものを繰り返すことが多い。教職を取ろうと思ってるあなた、教職は正直めちゃくちゃ忙しいため、あまり遠い大学に通うのはオススメしない。一人暮らしするか1時間以内で通える大学をオススメする。教師になりたいわけじゃないけど教員免許取っておこうかなーなんて人は絶対に教職をとるべきではありません。なぜなら、卒業するための単位にも含まれないものがあり、人の1.5倍は授業を受けなければからである。

 

実は高卒と大卒って生涯年収そんなに変わらない

 

■2015年の生涯賃金
<男性>
高卒      2億5380万円(42年間)
大卒・大学院卒 2億8920万円(38年間)
--------------------------------
大卒のほうが+3540万円

 

というデータが出ている。実はこれ、1ヶ月に平均して6万程度しか変わらない

そんなに大したことはないんです。まあマンションが一件買えるか買えないかくらい。自分のやりたいことやれるかマンション買うかで言ったら・・・まあ自分の選択次第ってとこだな。

 

まとめ

 

自分から言わせれば、年収はそんなに気にするものではない。余裕を持って生活できて、そこそこの人生を謳歌できればいいのではと思っている。それなりに楽しい人生なら全然働いていいと思う。もし大学に行って確実に学びたいこと、そしてその先につきたい仕事があるなら、その選択肢をとるのはいいことだと思う。でも、なんとなく行かなきゃという使命感に駆られていたり、本当は就職したいけど将来のためにと思ってる人は絶対に行かないほうがいい。

結局大事なのは自分が4年間大学に行って本当に充実してやりたいことをみつけられるかどうかなのである。

 

 

 

 

 

 

自己紹介

まず貴方は一体誰

 

 

名前:時雨(しぐれ)

職業:走り屋(大学生)

性別:男

好きなもの:しゃべること、バイク

嫌いなもの:量産型ウェイ系大学生、大学という存在

 

 

大学ってしんどいんですけどバイクに乗ってる間だけは常に幸せです。バイクに関する記事なんて気が向いたら書くってくらいしかしないけどね。

 

ようこそ、このブログへ

 

自己紹介もざっとしたところで、改めましてようこそ、この多分極まりない楽しい(?)ブログへ

突然ですがこの記事を読んでいるそこの方、相当物好きですね!!こんな記事読みに来ちゃうなんて!!!

 

ところで皆さん、自由に生きてますか?

唐突な問いかけに何を急に言い出すのかと思った人もいるでしょう。そこの君ね。

自分が結構いろんな記事とか、興味あることってすごい真面目に読むんだけど、知らないことを知ってもっと世界広くなんねーかなーと思って自分の知ってるありったけのこととか、興味あることを世の中に発信して生きたいななんて思ってブログを書くことにしました。ほんとはなんか新しいことはじめたかっただけなんだけど。なんやねん。

本題に戻るんだけど、好きなことを好きなようにやって生きるって大変なんだよね。自分が大学に通っててこんな嫌いならさっさとスパッとやめろ!!!と思うかもしれないけど、まあ自由に生きられるわけなんてないじゃないですか。実際いろいろ調べていろんな考え方があることはわかったしね。だったらいろんな考え方や物事知ってもっと多角的に物事を見ればいいんじゃない?と思ったわけです。結局それで大学をやめようって思ったのも踏みとどまったしね。いつ再発するのかわからんけど。

でもやっぱやりたいことはやりたいし、いろんなこと知ってたら人生豊かになりそうだなあと思って書き始めることにしました。お付き合いください。いや、読みなさい。

 

 

なにを書きたいかってこと

 

自分の人生をまあ20年くらい生きてきて、案外面白い経験たくさんあったんじゃね?ってことに気づいて、同じような年代の人や上の年代の人、下の年代の子たち、つまりは全世代に、あ、それめっちゃ共感できるって思ってもらえるような記事をゆるゆると書いていけたらいいのかなって思ってる。(ちょっとは心の助けになってくれたら嬉しい)

今まで親とかその他もろもろに流され縛られて生きて来た僕にとって案外自由に生きてもいいんじゃん?ってみんな自由にやりたいように生きていけばいいんだよってことを伝えたいの。大学が嫌すぎていろいろ落ち込んでうつ状態になりかけて存在感が家の隅っこの埃以下だった僕からなにか発信できればいいんじゃないかなって。

あとは自分の趣味ね、日記なりガジェット関係とかバイク関係とかいろいろ雑記みたいな感覚で、こいつこんなことしてんねやくらいの感覚で書いていけたらいいなと思ってる。いや、書きたいように書くので書くんだけれども。

あんまテーマとか決めずにやりたいようにやります。

 

とにもかくにも

 

総じてまとめると

 

  • 自分の日々の雑記
  • ちょっとした元気が出る(かもしれない)コラム
  • バイクお役立ち(できればいい)情報
  • Androidしか使ったことない僕の勝手な偏見による話

 

 

とか書いていけたらいいなって。あとは同じように大学辞めたかったり鬱になりかけた人の役に立つ記事が書けるように頑張っていこうと思います。おわり。